Union's Care 至福のリラックス
人間は老病死の前にはひ弱い存在です。不完全で不合理な人間は、大量殺人をする人にも、ナイチンゲールの様に救う人にもなれます。ひどい状況の中でも、善意がある人たちは、協力助け合いをしながら、すばらしい「喜び(joy)」の人生を送ることもできます。
このワークショップで目指すのは、人間活動の全体バランスをうまくとり続けて、「喜び(joy)」に満ちた生き方をする事です。具体的には以下の統合能力を高める事です。
A.疲労回復力・免疫力の改善
B.豊かなイメージ力、
C.豊かな気持ち(ハート)、
D.うまく考える力(マインド)、
E.他者とのアサーティブな対話能力等
F.芸術・精神分野での鋭い感性くなり、インスピレーション
G.未来志向の生き方=(問題解決と未来設計力)を育てます
その為に、身体から始めるワーク(仙道の流れの練気功や密教ヨガ)と、心から始める統合心理学(サイコシンセシス)を組み合わせた、二部制で行います。
第1回目ワークショップの日時・場所・内容
日時:
2012年2月05日 日曜日 09:00 〜 12:00
場所:
石垣市健康福祉センター 和室
内容1:
オリエンテーション
内容2:
身体のワーク(呼吸法)
(リラックスの呼吸法〜>
能力開発の呼吸法 〜>
「喜び(joy)に満ちた呼吸法
センソリー・アウェアネス(感じ取る力を積極的に研く)
内容3:
心のワーク(統合心理学)
イメージワーク(心の中の安らかな情景に出会う)
内容4:
アサーティブな対話
参加費:
1500円 (八重山に住む人) 資料費込み
主催:
八重山ホリスティック・ヘルス研究会
講師: 岩崎正春
統合心理学(サイコシンセシス)ガイド、もみりん
石垣市大川195-2
申し込み・問い合わせ:
岩崎正春
電話 090-6428-1654
hal4life@joy.ocn.ne.jp
ガイドの経歴
岩崎 正春 Hal Iwasaki
鍼灸・按摩・マッサージ・指圧師
統合心理学(サイコシンセシス)学会副会長
ホリスティック教育協会会員
未来学会会員
カリフォルニア統合研究所卒 USA /East West
Psychology 心理学修士
元サンフランシスコ州立大学 Institute of
Holistic Healing Studies 教育助手
元京都造形芸術大学、健康科学センター、ホリスティックヘルス非常勤講師
専門
ホリスティックヘルス(東洋医学=鍼灸・指圧マッサージ・整体などの臨床・練気功・瞑想ヨガの指導 誘導イメージワーク)・「生老病死のシミュレーション」など
●統合心理学(サイコシンセシス)
イメージワークの組み立て方/一般意味論/認識論/神経言語心理学/センサリーアウェアネス(身体感覚訓練)
経歴
東洋のヒーリング・アートの背景
/1970年代より東洋の様々な・治療体系・瞑想法・練気行法を学び、しだいに教えるようになる。瞑想ヨガの会・(財)禅文化研究所指導「早朝座禅の会」講師などを体験。外国人のための瞑想コース・指圧コースをひらく。/西洋のヒーリング・アート背景>>
★サンフランシスコの大学院大学 Californaia Institute of
Integral Studies (カリフォルニア統合教育研究所) ★School
of Consciousness & TransformationにてEast West
Psychology専攻 心理学修士
★Psychosynthesis
Training Program (San Francisco CA.
USA)のBrooks夫妻からサイコシンセシスのトレーニングを受ける
★サンフランシスコ州立大学ホリスティック・ヒーリング研究所教育助手
サイコシンセシスの段階について
統合心理学(サイコシンセシス)へのリンク
1. イメージワーク導かれた心の旅 (Guided Imagery)
まず、身体の緊張をほぐし、リラックスの仕方を習う。そして、「気」の力を使い五感に対する感受性(Sensory
Awareness)を高めます。緊張をほぐしリラックスすることは、トレーニングする事により、もっとうまくなるものです。また、「ものを感じとる力」も高めることが出来ます。この二つを使い、自分にとって「現実」である「心の中の世界」で、美しい情景を想像し、そこでものを見たり、聞いたり、動いたり、匂ったり、味わったりという心地よい体験を積み重ね、「成長」と「調和」の準備をする。(この練習は以降のテーマの時にも必ず組み込まれています。)この結果、毎日何気なく見ていた花や緑の色が鮮やかに感じられるようになり、音楽や言葉が体にしみ入り、食べ物の味や匂いに敏感になります。
2. 自分の主体性・生きる意志についての問いかけ。
私は本当はどの様な事をやりたがっているのでしょうか? 本当にやらなければならない、やりたいと思っている事は(あるいは、これがいやだと無意識的に反発している事)は、自分ではなく、誰かのせいで教え込まれたものかもしれません。また、やりたい事としなければならない事とを混同しないようにしましょう。
3. 自分の中のサブ・パーソナリティー達に気づく。)
自分に一番影響を与えているのは、自分の内に住んでいる大勢の違った性格の人たち(内なる動物、赤ん坊、幼児、少年、大人、親、老人、高次元の自己、母性や父性とよぶ様々なサブ・パーソナリティー達)です。性格(サブ・パーソナリティー)は何かを知る。それらはどんなものかを調べる。自分の中のすぐれたサブ・パーソナリティーと、頑固で欲求不満で傷ついた未熟でサブ・パーソナリティーを同じ態度で見つけてやる事が成長の始まりである。
サブ・パーソナリティーひとりひとりの願いを聞き、かなえ、育てる事が全体の調和につながる。
自分の人生に起こっている事に、一番影響を与えている部分(目標と問題点)をありのまま受け止めることから始めます。「その関係を見直して結び変えて行く自由な意志」がある事に気がつき、自分が取り組んでいる事の中に喜びを見いだす「心の力」を育てることです。人間全体としての成熟は、どんな人生の起伏の中にも(病気や老い不幸の)時でも実現できます。統合心理学(サイコシンセシス)は、外側の組織や権威からはなれ、内なるよりどころを作る事を提案します。
4. 自主的で善意に満ちた巧みな意志を育てる。
自分にもっとも影響を与えている性格(サブ・パーソナリティー)が良いものであったとしても、主体的にコントロール出来なければ、それは執着であり、本当の自由であるとは言えない。他人の考えや力に影響されないで、どこまでも自分である事を失わないというのは、自分の意志で対象から
離れる自由を持つことである。しかし、ここで育てようとしているのは、冷酷な意志ではなく、善意に満ちた巧みな意志である。
dis-identification = 行動や思考に影響を与えている対象から離れる事
5. 内的・外的協力( サポート)体系をつくる。
成長を一番妨げているのは、自分の一番変えにくい部分、弱い部分、傷つき・気にしている部分です。次第に、自分が自分の言うことを聞かなくなりサボタージュし、最終的には抵抗したりすることが多いようです。そういう部分を扱う場合、やさしい内的・外的協力(
サポート)体系を作らないととうてい不可能です。つまり、(1)他人からうまく援助を受けること、(2)お互いに助けあること、(3)自分で自分を助けることです。最初に「教えてください。」「たすけてください。」と言うことは勇気のいる事ですが、最初のきっかけです。
6. 生・老・病・死について考える。
疑いもなく人生は病気・老いる事・死の苦しみ(絶対苦)に加え、人との出会いと離別の苦しみに満ちており諸行無常であるが、同時に神秘的でもあり美しくもあり、笑いにも喜びにも満ちている。日常の中の小さなモノ事や人間関係のなかに、時には病気や苦しみのある中でさえも、喜び(至高体験)を感じる事が同時に可能なことを知る。そのことが、毎日の生活の充実をもたらします。
7.
深い潜在意識及びトランス・パーソナル(個人を超えた)な意志・感情(Love)・智恵(プラジナ)とのコンタクト
8. 自分の影の部分を見つめる。
あかりを灯すことは(照らしたものの後ろに)影をつくることでもある。
どのようなパーソナリティにもモノにも事にも、長所・短所の二面がある。自分の一番の長所の影(長所が裏目に出たときの影響や批判的な評価)を知ることは、つらいことだが必要であり、そこから得られることは大きい。善い面が創造的に働き、悪いサイドが破壊的に働かなければよいのである。
意識の深いところに眠っている自分の本心(本当に自分が願っている事、やりたい事)や高次元の人間の意識(愛、誠実さ、友情、仕事などにたいする直感的インスピレーション)、個人を超えた意識とのコンタクトが出来るチャンネルを探ります。
9. 至高体験 ハートを開く!
喜びを感じる力は、主体的なものである。各レベルで(身体のレベル、心=ハート等、)意識が集中している対象と一体と成ったときに、「これだー」という喜びを(エクスタシー)を体験をする。その人の「気」の状態と関わり方により爆発的な至福を味わったり、静かな至福を味わう。
10. パーソナル・サイコシンセシス = 個人の意識の調和化)
それまで、行ってきたワークの成果を統合化して、自分の今までの目標設定を、行動様式などを、一番好ましいとイメージするライフスタイルに組み替える。ここでは、個人の巧みな意志と豊かな感情の両方が十分に融合し、それが自分の日常生活に生かされる事が目標である。
11. 日常を生きる。
積極的な知足・日々是好日をめざす。(第X回のテーマ)
日常の豊かな生活とは、喜びも悲しみも、うまく行っている所もそうでない所も全体がそのまま同時に存在する。良いものしか見えない生活や、悪い事ばかりしか目につかない生活は、実は偏ったものである。公正な目で見ると毎日の中に善悪・喜怒哀楽もが同時にあるのが人生である。二元を超えて、あるがままを、好い日としてする事の中に生の喜びを感じる事が最終的な目標である。
自分の人生に起こっている事に、一番影響を与えている部分(目標と問題点)をありのまま受け止めることから始めます。「その関係を見直して結び変えて行く自由な意志」がある事に気がつき、自分が取り組んでいる事の中に喜びを見いだす「心の力」を育てることです。人間全体としての成熟は、どんな人生の起伏の中にも(病気や老い不幸の)時でも実現できます。統合心理学(サイコシンセシス)は、外側の組織や権威からはなれ、内なるよりどころを作る事を提案します。
私の練気功や瞑想ヨガの内容に関しての参加者のコメントです。
、詳しくは次をクリックしてください。
http://psychosynthesis-japan.net/tao.html
|
ホリスティック(全人的)な生き方の為
ホリスティックを実践する人とは
1.自分の従事する領域での研鑽だけでなく、従来のすべての学問的業績と遺産を尊重・継承できる。自分の領域の価値感や手法を他領域の人達に強要する事は、統一であって、ホリスティックな統合ではない。
2.しかも、既成の観念にとらわれない創造的な思考と精神での全人的な健康を発揚するため、
3.さまざまな学問や専門の分野がそれぞれの境界を超えて手をにぎり合う。そのために、違った価値感や知識の体系や手法を、受け容れて理解を示し、共同作業の方法をともに考えて行ける。
日本未来学会の理念を継承して、岩崎が作成
Joy2lifeが提供する
心と体へのヒーリングメツセージ
マグマグ版のバックナンバーの登録解除
練気功
「気」の成長のプロセスとテクニック
0. 準備段階 疲れをだしきり、リラックスする。
経絡体操 / リラクゼーションの為の呼吸法(筋肉のリラックス)
1.
センサリーアウェアネス(身体の感受性を高めるワーク)と
身体の感覚の流れ(気)の気づき
(Sensory Awareness of the body and the energy)
人間の身体に組み込まれた、細胞・筋肉・関節・肺・心臓への感覚誘導
自然な身体の姿勢・無理のない運動能力を育てる。
関節の力を抜いた立ち方 / 歩き方(全身の関節を動かしながら腰や首
負担を軽くする歩行=いるか泳法
体のシェイプアップ・ / 座り方・作業の仕方 (最小限の力で合理的に作業をする)
バランスの取り方/回復の仕方 / 「気」を導引する
2. 身体の動きと「気」を結びつける/「気」を感じる呼吸法
バラバラになっている呼吸と身体の動きに調和をもたらす。「気」を通す。
以下は上級になり、だれでも参加できるわけではありません
3.
身体と「気」のエネルギーを一緒にあるいは別々に動かす。「気」の導引/「気」のバランスの回復。
身体のレベルの動きと気のレベルの動き、思考の動きの違いを区別できるようにする。
4. 身体と「気」のエネルギーを開発し流れ生み出す。
「気」は本来たえず動いている。ブロックされると苦痛を感じ心身に不調を生み出す。多くの場合、病気はこのプロセスで良くなる。 / 練気功
(練丹(チャクラの開発法) /小周天法)
5. 調気法(外気発射)・「気」の交流・採気
養われたエネルギーは「直接的に」「身体の動きで」「言葉で」「象徴的に」表現され、対象と交流されることを望んでいる。それを通じて喜びを感じることが出来る。
6. 「気」の至高体験 調気法(外気発射)・「気」の交流・採気
プラジナ(Prajna)から 慈悲(Compassion)
7. マインドフルに今を楽しむ 日々之好日
|