ホリスティックな

統合心理学(サイコシンセシス)学会

脱同一化(自分の意志で離れる自由・共依存からの自由・依存症とはからの自由、イメージワークとは、セルフエスティームとは(依存症・共依存からの自由・)(インナーチャイルドとは、アダルトチルドレンという見方を否定します。トラウマとはどう接するかサブ・パーソナリティー)アサーション、アサーテイブネス、トラウマとどう接するか、集合的無意識、トランスパーソナルセルフ、ハイヤーセルフ、自主的で善意に満ちた巧みな意志,相互尊重と援助,セルフエスティーム、トラウマとどう接するか、トランスパーソナル心理学、「愛love」、問題解決法、感情の解放、癒しからやすらぎへ,生老病死、至高体験、アサジオーリ,フェルーチ、岩崎正春、平松園枝、伊藤雄二郎、カウンセリング、非分析心理学,許し、なぜカウンセラーやセラピストと呼ばないでガイドと呼ぶか?イメージの効果とその弊害、人間性心理学、自分の意志で離れる脱同一化、アサジオリ、アサジヨリ、依存症、アサジヨーリ心理学、トランスパーソナル、メージワーク

 

 

人間は、良いものであれ悪いものであれ、関心のあるものから影響を受ける。

自分の意志で離れる自由(脱同一化する力を)を持つことが大切である。

具体的には

さらに具体的には「自由な時間もお金も愛も健康も頭脳もある豊かなライフデザインを作り出す」事です。

 

統合心理学(サイコシンセシス)

サイコシンセシスはイタリアの心理学者R.アサジオーリが1910年台から20年代にかけて確立した。フロイトやユングが人間の無意識の原因分析(サイコアナリシス)を中心に展開してきたのに対照して、サイコシンセシスは、過去の原因分析よりも、未来志向でホリスティック(全人格的、すなわち身体的・感覚的・感情的・創造的・倫理的・社会的・意志的・トランスパーソナル)的な全体の統合調和の実現に取り組む。心理学に個人を超えた意識(トランスパーソナル心理学)への領域へと切り開いたが、無意識や高次元の意識の開発にだけ目を向けるのでもなく、現実の社会で、全人格的(ホリスティック)で巧みで善意(Love)ある自主性(Will)を育て、ライフスタイルを良いものに組み替え続ける事(プロセス)を大切にする。

★もう一つのサイコシンセシスの特徴は、オープンな体系であることです。アサジオーリはサイコシンセシスの目的を広げようとしたが、サイコシンセシスの元に一つの統括組織を作ろうとはしなかった。目的は「それぞれがそれぞれの人生観や世界観をつくり統合してゆく事を可能にする。オープンな体系です。総本山的な一つの統括組織を作ることは、目的と手段のはき違えであるというのがアサジオーリの考えだと思います。この精神でつながっていることが、サイコシンセシスのガイド(カウンセラー)達の共同体意識(コミュニティのきずな)と言えるかも知れません。

統合心理学(サイコシンセシス)でめざすこと

(解説 岩崎正春)

これは、解説者がサイコシンセシスをガイドするときに、説明している骨子です。ガイドによっては、違った進め方をするのが当然と考えています。

卵形図形

1. 下位の無意識 2. 中位の無意識 3.上位の無意識 4. 意識の領域

5. 意識の中心のセルフあるいは「わたし」 6. トランスパーソナル・セルフ 7.集合的無意識

 

ホリスティック(全人格)に調和のとれた「ライフ(いのち・生活・生き方・人生)」)を創造するために、下の各段階で、状況を改善し続ける善意の意志と具体的な問題解決力を育てる事をめざしています。

(1)ひとりの人間としての自律的成長(個人の統合)

●自分にとって存在する「現実」とは心が捉える「世界」であり、リラックスが必要です。

●心の世界(サイコ)に働きかけ、「成長」と「調和・統合(シンセシス)」を生み出す行動目標をつくり、シミュレーション(イメージワーク)します。その過程で、いままで「私は、なぜ出来なかったか」という障害に気がつくものです。自分の内なる様々な性格(サブ・パーソナリティー達)の弱いところや未熟な所を見つけ助けてやります

●セルフエスティーム(自尊感情)こそが自分らしい生き方を可能にします。●この過程で、今まで無批判に受け入れざるを得なかった日本の社会の「しつけ・教育・人間関係・価値観」などの影響に気がつき、「自分の意志で自らの人生を選び直す(脱同一化という自由)」という大変ですが大切な自由の選択を行います。

●サイコシンセシスでは、ワークをリードするのをガイドといいます。リーダとは呼びません。リーダーや権威に従うという条件付けでは「自由な時間もお金も愛も健康も頭脳もある豊かな人生」は学び取れないからです。コーチングのコーチとも違います。それぞれの人生は、先例のない人生です。コーチの判断で、行動するのではなく、自分の選択で生きるという姿勢を尊重します。

●ガイドとは、ガイドを雇っての旅です。ガイドも参加者も、一緒に人生の旅をします。より安全に、より楽しめるように、大切なポイントでは、案内をしますが、それを見るか見ないか、取り組むか取り組まないかは、それぞれの意志によるのです。

●高い山に登るだけが人生の価値でもありません。小さな山でも森でも一本の草花にも、小さな花の花粉の中にいる小さな虫の足の動きに大宇宙を感じ、夜空の星や満月の美しさをみつめる自分の小ささを感じ、川の水の流れや、大きな木の中に悠長な時間と人間の生を感じる。そして、人間のライフには、笑いも涙にも満ちている。素直な人間関係とは協力だけを意味しない。不安も喜びも悲しみも愛と同じようにある。人間の目の美しさと輝き、笑いや涙、ハートの鼓動、愛、一体感、不安と深いやすらぎ、興奮と静寂、生の神秘!そういう事をマインドフルに(心を込めて)感じ行う事が「自由な時間もお金も愛も健康も頭脳もある豊かなライフデザイン」には大切なのです。

(2)共に生き分かち合う喜びを高める。まず Give する事から生まれる相互尊重

Willingness

自分の能力を押さえるのではなく、お互いが能力を尊重し発揮する事により共に生きるという生き方(パラダイム)を考えます。

●相手の話を思いやりを持ち積極的に聞く事、(Positive listening), 勇気を持ち誠実に対話をすること、対話により共通の合意と生き方をまとめることをめざす。具体的には、お金はあなたにとって相手(You)に喜んでもらえる「もの」やサービスを提供する人に集まると考えます。「毎月の給料日に、どこかの組織が支払ってくれる」という考え方では、「豊か」とは言えないのではないでしょうか。給料や報酬以上にWillingness「喜んでもらえるのがうれしい気持ち」から人からの豊かさがやってくるの考えます。「自由な時間もお金も愛も健康も頭脳もある豊かなライフデザイン」は、一人では実現しません。自分も周りの人にも環境にも恵をもたらす「ライフ(いのち・生活・生き方・仕事・人生)」が「自由な時間もお金も愛も健康も頭脳もある豊かなライフデザイン」だと考えます。

(3)人間の深い智恵(プラジナ)=トランスパーソナルな意識に広げる。(次の段階のテーマ)

個人の思考を超えた大きな意識に広がることにより、様々なインスピレーションがうまれ、自分や他人や自然との「いのちのつながり」を共感する。そこに様々な個人を超えた「やすらぎ」や「思いやり」や「愛」がもたらされる。

(4)以上を実現する為の、その場しのぎでない全人格的な具体的問題解決能力を育てる。

サイコシンセシスのHPを見ていただければわかるように、サイコシンセシスでは非常に沢山の具体的な課題達成の手法が開発されています。(目標を実現可能にする時間管理、自分の感情・気持ちを相手の人に誠意をもって説明すプレゼンテーション能力、セルフ・エスティーム(自己尊重)、意識熱意(モチベーション)の高揚、最悪の事態回避法、悪意や無知からの中傷や攻撃から自分を守る対話法=アサーティブネス)など。自由な時間もお金も愛も健康も頭脳もある豊かな「ライフ(いのち・生活・生き方・仕事・人生)」が今度のセミナーの目標です。

 

 日本のサイコシンセシスのガイド達

統合心理学会メンバー

 

平松園枝 (東京)  内科専門医 クリニック・予防医療センター

岩崎正春 (石垣島在住) このホームページの解説者 

伊藤雄二郎 (東京) 

サイコシンセシス(統合心理学)学会アドバイザー

中川吉晴 立命館大学文学部助教授 ホリスティクック教育協会副会長

瀧澤紫織 元国立天竜病院精神科医 PTDS、グリーフセラピー

なぜカウンセラーやセラピストと呼ばないでガイドと呼ぶか?

サイコシンセシスでは、人生の諸問題にたいしては、どんな人でも同じ立場にあると考え、サイコシンセシスを紹介する人を、ガイドと呼んでいます。ガイドは、人々を有意義な体験をしてほしいとガイドをしますが、どのような気づきと学びがあるかは、一人一人ちがいます。ホリスティック教育理念を読んでいただければ、理解していただけると思いますが、ひとりひとりの個性があるからこそ、全体が生きてきます。特定の分野では、だれもがすぐれています。人生のすべての面での絶対的な上下関係はありません。セラピストと患者という関係は成立しません。

●サイコシンセシスでは、ワークをリードするのをガイドといいます。リーダとは呼びません。リーダーや権威に従うという条件付けでは「自由な時間もお金も愛も健康も頭脳もある豊かな人生」は学び取れないからです。コーチングのコーチとも違います。それぞれの人は、個性がありかけがえのない命です。一人一人の個性があるからこそ、全体が生きてきます。それぞれの人生は、先例のない人生です。

●特定の分野では、だれもがすぐれています。人生のすべての面での絶対的な上下関係はありません。

●ですからセラピストと患者という関係は成立しません。

●コーチングという姿勢とも良く似ているかも知れませんが、コーチの判断で行動するのではなく、自分の選択で生きるという姿勢を尊重します。

●ガイドとは、ガイドを雇っての旅です。ガイドも参加者も、一緒に人生の旅をします。より安全に、より楽しめるように、大切なポイントでは、案内をしますが、それを見るか見ないか、取り組むか取り組まないかは、それぞれの意志によるのです。

●サイコシンセシスには世界中にコーチが沢山いますが、サイコシンセシスの権威者はいません。

たしかに、人間には「これ人や考えさえ信じれば大丈夫だ!救われる!」というもの求める傾向にあります。それはエゴが作り出した実件不可能な幻想ではないでしょうか。確かに、そういうものをめざす権威主義の団体などはあります。サイコシンセシスはそのような視点をとりません。創設者のアサジオーリみずからそのような姿勢をとったことはありません。

現在、サイコシンセシスを紹介するガイド実践者として自認して活動している人は上の通りです。

このサイコシンセシス・コネクション・ジャパンは、営利団体ではなく、サイコシンセシスのめざしている理念が広まるようにと考えている人の、自由なネットワークです。他にも、サイコシンセシスを学んだ人達もいます。ぜひ、このつながりに加わってください。また、みなさんも、ぜひサイコシンセシスのガイドとなって、参加してほしいと思います。

(それぞれのガイド達の進め方は、全く同じではありません。同じお花を使っても、違った生け花(アレンジメント)になるのと同じです。また、ガイドであっても、参加する人の個性は様々です。)

様々な美しさと可能性を持っている人達との出会いによって、様々な人生の旅路を体験しています。

毎日みている同じ川であっても、決して同じ水が流れているのではありません。

サイコシンセシスのワークショップの具体的な内容

(1)ひとりの人間としての自律的成長(個人の統合)をめざす為のワーク。

A.まず、リラックス。身体の緊張を解放する

身体が緊張した状態では、感情も思考も精神も本来の働きを発揮できない。まず最初に勧めるのは、疲労を回復し、身体の緊張をほぐすことである。ストレスにより精神的・身体的緊張が続くと病気を引き起こすだけでなく、つまらないミスをしてしまい、問題解決がますますうまく行かなくなり、悪循環となる。リラックス出来ていないことが、自分の身体・感情・精神へのダメージとなり、人生で一番高くつく。逆に、心身がリラックスした時には、身体の自然治癒力・免疫力がたかまり、病気の回復・予防になる。また、学習能力や問題解決能力は高まる。我々の多くはこの事を頭では知っている。しかしリラックスするのは簡単ではない。というのは家庭や学校教育ではリラックスよりも緊張により能力を高める事をめざしてきた。また、「リラックスしろ」と声を聞くと、今までの失敗を思い浮かべ、重いとは裏腹に、さらに緊張状態が高まることさえある。本 当の意味でリラックスを習うということは、まず、自分の中に教え込まれ組み込まれた緊張の悪循環に気づき、抜け出すことである。水泳と同じように、リラックスは習うことにより、さらにうまく効果的に達成することが出来ます。

B.センサリー・アウェアネス

身体の緊張をほぐし、リラックスの仕方を習ったあと、「気」の力を使い五感に対する感受性(Sensory Awareness)を高めます。トレーニングする事により、「ものを感じとる力」も高めることが出来ます。この結果、毎日何気なく見ていた花や緑の色が鮮やかに感じられるようになり、音楽や言葉が体にしみ入り、食べ物の味や匂いに敏感になります。また、自分や人、あるいは自然との「つながりかた」に、新しい局面を発見することでしょう。健全な身体のイメージを育てましょう。

 

 

 

イメージワーク

イメージの持つ身体と心の統合(治癒力を含む)を育てる

(人間のイマジネーションを育てるワークを、非常に大切な技法として使っています。)

良い健康・安らぎ・人とのつながり・豊かな自然の平和な地球。それは、心の中のイメージからはじまり、世界へとひろがる。自分の世界観イメージ=パラダイムが組み変わる事により、人やモノや自然とのつながり方が変わる。イメージの広がりが未来を作ってゆきます。く。困難な時代だからこそ、心の中に積極的なイメージを巧みに育てませんか。

サイコシンセシスでは「意志」の他に「イマジネーション」を大切にしています。サイコシンセシスというとイメージワークと誤解する人がいます。自分にとって「現実」である「心の中の世界」で、美しい情景を想像し、そこでものを見たり・聞いたり・動いたり・匂ったり・味わったりという心地よい体験を積み重ねます。それにより、

1.身体のレベルでは、疲労回復・免疫力の改善がみられ、

2.ストレスに強くなります。

3.心理面では、自分に問題を起こしているサブ・パーソナリティー(感情的になった自分、傷ついた自分、エゴに満ちた自分)を見つけ対話を始めます。

4.芸術・精神分野では、感覚が鋭くなりインスピレーションで満ちた来ます。

イメージワークの及ぼすマイナスの効果

イメージワークの可能性して、視神経の疲れや白日夢や不眠などの心身症の症状の出る可能性があります。

現在この誘導イメージワークを、独立したセラピーとしている人たちがいます。日本でもよく使われるようになりました。テクニックが絶対視され、その禁忌を無視して使われる事、マインド・コントロールの手段として使われる事、偏った目標達成のため自己暗示的に使われる事に、危惧を感じています。サイコシンセシスのイメージワークは、そういう可能性を認識し、どんな目的で使われるときでも、同時に「自らの意志で選択する力」を育てる様に組み立てています。

イメージワークについて、別のページにまとめたものがあります。


イメージワークとは・活用法・育て方

  1. イメージワークをいのち・生活・生き方・人生の為に
  2. 誘導イメージワークの組み立て方
  3. イメージワークを活用しようとする人に
  4. 効果とその弊害


 

自分の中のサブ・パーソナリティー達に気づく

サイコシンセシスの人間観

★★サブ・パーソナリティー=だれもが多重人格という人間観★★

「あんたは二重人格だ」と非難する人がいるでしょう。その時は、「いいえ、二重人格者ではなく、多重人格者です」と答えませんか。従来型の人間観では「よい性格vs. 悪い性格」などと捉えてきました。「良いものはのばすが、好ましくないものは徹底的に戦ったり、排除したり、押さえつける」という姿勢でした。しかし、サイコシンセシスでは、オープンでホリスティックな人間観にトランスフォーム(質的変容)する事を主張しています。「良い・悪い」ではありません。なく「自分の中にいるたくさんの私(サブ・パーソナリティー=好きな自分も、嫌いな自分もある。)」に出逢い、それぞれの願いを聞いてやり、全体としての成長を願うことです。

★★自分の中のサブ・パーソナリティー達に気づく★★

人間は、受胎から誕生までの間に、生物の進化の過程をおさらいして生まれてきます。下の方から、魚の脳、は虫類の脳、馬のような哺乳類、猿の様な哺乳類、そして人間というように階層化されています。だれもが魚・は虫類・馬・猿のような本能をもっています・誰もが多重人格なのです。自分の内に住んでいる大勢の違った性格の人たち(内なる動物、赤ん坊、幼児、少年、大人、親、老人、高次元の自己、母性や父性とよぶ様々なサブ・パーソナリティー達)です。自分の中のすぐれたサブ・パーソナリティーを知り、と、頑固で欲求不満で傷ついた未熟でサブ・パーソナリティーをも見つけてやる事が成長の始まりです。 サブ・パーソナリティー全員の願いを聞き、かなえ、育てる事が全体の調和につながります。

★多重人格であることが悪いのではないのです。

最近流行の言葉に「多重人格」や「アダルト・チルドレン」という全人格を否定し排除するような見方がありますが、サイコシンセシスの見方では、「内なる子供が横暴になり、その他のサブ・パーソナリティーに迷惑をかけて、実生活で問題を起こしている」と理解します。アダルト・チルドレンは、本当は、「うまく育たなかった内なる子供」であると私は捉えています。内なる子供は、うまく育つと、夢を育て人生を感動とワクワクしたものに変えてくれるのです。

 

 

 

「"Ice cream cones taste best when you are four years old!"

     四歳の子供の時が一番アイスクリームがおいしい。」

という歌があります。

イキイキとした内なる子供が住んでいる大人には、たとえ、小さな事でも心から喜びを感じることが出来るのです。つまり、いくつになっても、「アイスクリームはおいしい」のです。その味を台無しにしているのは、むしろ、内なる教師や批評家や皮肉屋の大人のサブ・パーソナリティーなのです。

★成長を一番妨げているのは、

★今までにたどってきた人生とは、自分が選択してサブ・パーソナリティーに取ってきた行為・態度の結果です。そのなかで、成長を一番妨げているのは、自分の一番変えにくい部分(弱い部分、傷つき・気にしている)です。次第に、自分が自分の言うことを聞かなくなりサボタージュし、最終的にはワークホリック・依存症になって抵抗する事もあります。そういう部分を扱う場合、やさしい内的・外的協力 (サポート) 体系を作らないととうてい不可能です。

やさしい内的・外的協力( サポート)体系を作る。1.他人からうまく援助

2.お互いに助けあること、3. 自分で自分を助けることです。自分の回りにそういう環境を整えませんか。

★助けてあげるサブ・パーソナリティーを選び、その為の時間とエネルギーを計画にいれる。

内なる子供(インナーチャイルド)達との対話

結果を選ぶことは出来ないが、行動を選択することは出来る。全体の結果がこれからの自分となる。

声や動きを使った感情の表現  閉じこめられた感情のワーク

人間には自分の考えを感情やイメージを、声で動きで表現したいという自然な欲望もある。しかし、二本足で歩き、機械や道具を使い、言葉を使う人間の生活では、自然な身体の動きが妨げられている。さらに、ストレスの為、人間関係のために身体の筋肉を鎧のように緊張させ、呼吸を押さえ、顔を仮面の様にする事で、感情を生き埋めにしている。押さえ込まれた感情は消えてしまったのではない。醜い形で表れてくる。呼吸・発声・身体の緊張(心の鎧と仮面)を脱ぎ捨てるとともに、押さえ込まれた感情を解放し、自分の気持ちを声にする・動きで表現する事は、癒しであり、大人が忘れかけている表現の楽しさです。ネオ・ライヒニアンセラピーに基づく

脱同一化(自分の意志で離れる自由・共依存からの自由・依存症からの、自主的で善意に満ちた巧みな意志を育てる。)

「わたし」は本当はどの様な事をやりたがっているのでしょうか? 本当にやらなければならない・やりたいと思っている事(逆に、いやだと無意識的に反発している事)は、誰かのせいで教え込まれたものかもしれません。誰かから受け継いだ人生のシナリオかもしれません。やりたい事としなければならない事とを混同しないようにしましょう。人間は、良いものであれ悪いものであれ、関心のあるものから影響を受ける。誰が・どんな組織や・モノが・信念や・考えが・自分のどの様な感情や性格が、自分のあり方に影響を与えているか気づいている必要がある。そういう思考や行動から、自分の意志で離れる自由(脱同一化する力を)を持つことが大切です。主体的にそこから離れる力を持たなければ、それが良いものであったとしても、執着であり、本当の自由があるとは言えません。組織や教義から利用される危険もあります。ここで育てようとしているのは、冷酷な意志ではなく、善意に満ちた巧みな意志である。人生を調和のとれたものに組み替え総合してゆく(シンセシス)であり、人生の深みと喜びを感じる能力です。

生・老・病・死について考える。

間違いなく人生は病気・老いる事・死の苦しみ(絶対苦)に加え、人との出会いと離別の苦しみに満ちており諸行無常であるが、同時に神秘的でもあり美しくもあり、笑いにも喜びにも満ちている。日常の中の小さなモノ事や人間関係のなかに、時には病気や苦しみの中でさえも、喜び(至高体験)を感じる事ができる。自分の問題として、病気になり・年をとり・死を迎える過程で、どの様なことに遭遇するかをシミュレーションします。本当に、自分は人生に何を望んでいるのかを、生老病死の視点から洗いなおすのには、良いチャンスとなるでしょう。

そのためのワークの内容

(2)共に生き分かち合う喜びを高める相互尊重と援助のワーク。

ひとりの人の存在が、自分の気分を大きく左右する事は体験的にだれでも感じています。親・兄弟・家族・友人・恋人など、今までの自分に影響を与えてきた人との関係を見直す。それにより、これからのつながり方を改善する選択の自由がでてくる。世話されて生きていた自分から、自立している自分、そして、相互に尊重し援助しあう関係に実りのあるつながり方に変えて行く事が出来る。

あなたの心の中心(に影響を与えている)にいる人・モノ・事はだれですか

ある人の欠陥や無理解で自分の人生を台無しにすることはない。その人の生き方と自分とは同じではないと脱同一化しよう。

イメージワーク(アートセラピー)を日常に取り入れる

(3)人間の深い智恵(プラジナ)=トランスパーソナルな意識とのつながりを広げる

智恵(プラジナ)とのコンタクト

潜在意識からインスピレーションを受ける。

深い潜在意識及びトランス・パーソナル(個人を超えた)な意志・感情(Love)とのつながりをつくる

意識の深いところに眠っている自分の本心(本当に自分が願っている事、やりたい事)や高次元の人間の意識(愛、誠実さ、友情、仕事などにたいする直感的インスピレーション)、個人を超えた意識とのコンタクトが出来るチャンネルを探ります。

至高体験 ハート(Love)を開く! 

喜びを感じる力は、主体的なものである。各レベル(身体のレベル、心=ハート等、)で意識が集中している対象と一体となった時に、「これだー」という喜びを(エクスタシー)を体験をする。その人の「気」の状態と関わり方により、爆発的な至福を味わったり、静かな至福を味わったりする。毎日の小さなモノ・事の中にも、喜びを感じとる力(知足)は、人格の完成の一つ一つの過程として貴重である。

自分の影の部分を見つめる。

あかりを灯すことは(照らしたものの後ろに)影をつくることでもある。どのような人やサブ・パーソナリティーにも、組織にも、モノにも、思想や教義、そして意識や行動にも、長所・短所の二面がある。自分の一番の長所の影(長所が裏目に出たときの影響や批判的な評価)を知ることは、つらいことだが必要であり、そこから得られることは大きい。善い面が創造的に働き、悪いサイドが破壊的に働かなければよいのである。この影は、精神世界(宗教・セラピー・教育・思想界)にも強く出るので、細心の注意が必要である。

(4)全人格的な調和・統合(シンセシス) = 個人の意識の調和化

巧みな意志と豊かな感情の両方が十分に融合し、自分の日常生活に生かされる事が目標である。より望ましいライフスタイルの為に、自分の今までの目標設定、行動様式などを統合的に組み替え続ける。その連続した積極的な行為の中での知足・日々是好日をめざす。

ホリスティックなライフ・デザインを作る。

 全体としての、日常とは、喜びも悲しみも、うまく行っている所もそうでない所も全体がそのまま同時に存在する。良いものしか見えない生活や、悪い事ばかりしか目につかない生活は、実は偏ったものである。公正な目で見ると毎日の中に善悪・喜怒哀楽もが同時にあるのが人生である。二元良い悪いを超えて、あるがままを、好い日として「精進・努力をする事」の中に生の喜びを感じる事が最終的な目標である。

サイコシンセシスの手法のオープンさ

この講座では、以上を育てる手法として、サイコシンセシスの特色である誘導イメージワーク、脱同一化、身体・感情・マインドのワーク、心理劇・トランスパーソナル・セルフとの対話などたくさんの技法を駆使する。現在サイコシンセシスで開発された手法が、一つの心理療法として扱われてしまっているが、サイコシンセシスでは、アサジオーリ以来の姿勢として、一人一人のいのちの自主性(人間性)を尊重しているオープンでホリスティック(全人格)的な統合をめざしているので、「これさえやればよい(唯一)」「これがサイコシンセシスである」という一つの技法・主義・個人・組織を主張する事はない。

 

 

取り組む具体的ワークリスト

  1. 時間管理
  2. 健康を作る
  3. センサリー・アウェアネス
    1. 健全な身体のイメージを描く
  4. 生老病死のワーク
  5. Life Count Down
  6. 自分で作るライフデザイン
    1. 人生で一度でもやりたいと思ったことをリストする
    2. 達成したことをリストする
    3. あなたはデザイナーである。自分で考えられる。自分で決められる。
    4. 本当にやりたい事を探すために ドラフト
    5. 修正する 改訂1版
    6. 行動計画
  7. 人間関係のワーク 一人の人の存在が自分の気分を大きく左右する
    1. Relation graph
  8. 人生のバランスシート
  9. 一年の計画
  10. 最悪事態を回避する方法 。
    1. 予測法
    2. 心配する順序
  11. サブ・パーソナリティー達(内なる子供達)との対話 
    1. 子供の時の家を尋ねる
    2. 砂場からのおもちゃ
    3. 知らない自分を見つける(自分の影や否定的な部分を、力のついたここからワークします)
  12. 閉じこめられた感情を解放する
    1. 押さえ込まれた感情は消えたわけではない。見にくい形で自分の身体や心に影響をあたえる。そして、他人にも影響する。
  13. 自分であることを祝う
  14. 人との対話をはじめる
    1. 善意と誠意を持って話す
    2. しっかりとキッチリとNoという練習(アサーティブネス)
    3. 悪意ある発言から、相手を攻撃しないで、優しく身を守る方法を考える
  15. 自然にふれる
  16. ハイヤーセルフとのコンタクト

ホリスティック関連のリンク集

日本のホームページ 

http://homepage1.nifty.com/arjuna-yoga/index.htm

http://www.cygnus.jimbun.osaka-wu.ac.jp/ ̄holistic/

http://www.holistic-medicine.or.jp/

http://www.age.ne.jp/x/kenko-jk/holistic

http://homepage1.nifty.com/zensoku/

http://www.kh.rim.or.jp/ ̄masa-sem

http://www.ne.jp/asahi/humanistic/psychology/

海外のホームページ

統合心理学(サイコシンセシス)のホームページの一つ

討論やサイコシンセシスの資料にアクセスできる。

http://www.chebucto.ns.ca/Health/psychosynthesis/ 

ホリスティックな視点の大学院大学

現在 SEN(Spiritual Emergency Network)もある。

http://www.ciis.edu/ 

http://www.oise.utoronto.ca/

サンフランシスコ州立大学にあるアメリカで最初のホリスティック・ヘルスの学部

http://www.sfsu.edu/ ̄ihhs/

トランスパーソナル心理学の大学院大学

http://www.itp.edu

アメリカの人間性心理学協会

http://www.ahpweb.org/

 

 

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